FC契約で失敗しないためのコンビニ本部調査ガイド

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デイリーヤマザキ

デイリーヤマザキ公式HP山崎製パン株式会社が100%の株主であるデイリーヤマザキ。
もともとは山崎製パンの商品を流通させるための販路とて店舗を展開してきました。

店舗数は全国に1,600店以上で、特徴は、なんといっても山崎製パンの商品力といえると思います。
店内調理が好評の「デイリーホット店」の場合は、焼きたてのパンをコンビニで販売できますが、それも山崎製パンのノウハウがあるからこそ。
「デイリーホット店」ではパンだけでなく惣菜や弁当も店内で調理しています。弁当やおにぎり、スウィーツが主力商品であるコンビニにとってこれは大きな武器になっていると思います。

1人専従Cタイプ契約も

契約タイプは、自分で土地・建物を用意するAタイプと本部が土地・建物を用意するCタイプがあります。
また、家族等のパートナー抜きで、一人でも経営できる「1人専従Cタイプ契約」もあります。

加盟時に必要な資金(開設費用)は、Aタイプ・Cタイプともに店内調理を行う「デイリーホット店」の場合で229万円で、研修費が94万5,000円、開店準備手数料が105万円、釣銭30万円となります。

1人専従Cタイプ契約の場合は、研修費が52万5,000円、開店準備手数料が105万円、釣銭30万円の合計187万5,000円が必要資金となります。
ロイヤリティーは、いずれのタイプも「粗利分配方式」で、HPでは詳しく明記されていません。

Aタイプの契約期間は10年で、年間の最低保証金額1,860万円。Cタイプと「1人専従Cタイプ契約」は5年で1,680万円です。

充実の研修制度

研修期間はおよそ20日間で、まずはオペレーション研修で接客や清掃、品揃え、鮮度などについて学びます。レジの使い方などをトレーナーがわかるまで丁寧に教えてくれるそうです。
その後は、経営者としてのマネジメント研修、スタッフの育成研修に進みます。店内で調理を行う「デイリーホット店」の場合は、調理の実務研修もプラスされます。
オープン後のサポート体制については、HPでは明らかにされていません。この点は、説明会などでしっかりと確認してほしいと思います。

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