FC契約で失敗しないためのコンビニ本部調査ガイド

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ローソン

ローソン公式HP業界大手のローソンは、地域に愛される店舗を目指し、地域に根ざした店舗運営をモットーとしています。
加盟店の経営者と本部は対等の立場であり、店舗経営者は共同事業を展開するビジネスパートナーである、というのがローソンの考え方のようです。

経営者に対するサポート体制も充実しています。他社にもオーナーをフォローしていく制度はさまざまありますが、ローソンで特徴的なのは「オーナーサポート制度」があること。
これは、オーナーである経営者が休暇をとった際、本部の社員が経営者に代わりに業務全般をサポートしてくれるというもので、有料ですがなかなか興味深い制度です。

また、「オーナー福祉会」は互助会的な組織で、慶弔見舞金や宿泊施設の補助金、任意保険やフィットネス施設等の割引利用といった福利厚生サービスが受けられるそうです。

ロイヤリティーは粗利にかかる

本部が土地・建物を用意するタイプ(FC-C5またはFC-G)も経営者が土地・建物を用意するタイプ(FC-B4)も、契約時に用意する資金は307万5,000円です。
内訳は加盟金の157万5,000円(契約金52.5万円、研修費52.5万円、開店準備手数料52.5万円)と出資金の150万円で、これは商品代金の一部ということです。
その他、開店準備金としてどのタイプも50万円がプラスしてかかります。

各タイプとも契約期間は10年間。年間の最低保証金は2,100~2,220万円で、他社よりは有利な金額です。
ロイヤリティーは「本部チャージ」という言葉で表現され、FC-C5タイプが総荒利益高の50%、FC-Gタイプが総荒利益高の55%、FC-B4タイプが総荒利益高の66%。売上ではなく荒利にかかる額という点が他社とは異なる点です。

オープン後研修も充実  

オープン前は、合計21日間、3種類の研修を受けることになります。まずはスクールトレーニングで経営者として店舗を運営していくノウハウを学びます。
その後は店舗トレーニングの「ストアトレーニングStep1」、続いて経営者としての疑似体験ができる「ストアトレーニングStep2」が行われます。

オープン後も1年目と2年目に研修があるほか、SVによる指導、スタッフの採用サポートがあり、会計業務代行もあるので、経営に専念できる環境は整っているようです

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