FC契約で失敗しないためのコンビニ本部調査ガイド

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ポプラ

ポプラ公式HPポプラの設立は1976年。現在では全国におよそ700店舗を展開しています。
全国を5つのエリアに分け、エリアごとに弁当の種類を変えるなど、マーケティングをもとに地域に根ざした商品展開を行っているのが特徴です。

ポプラだけのオリジナルフードの開発もありますが、とくに個性を感じるのが弁当店頭に並んでいるのはおかずのみで、ゴハンは炊きたてのものを盛りつけます。
温かさやできたての風味が普通の弁当屋とほとんど変わらないことから、弁当屋としても地域の人たちに愛されています。
また「アーバン・コンビニエンスストア」として、高級志向の「生活彩家」という都市部オフィス街向けコンビニも展開。海外のスウィーツや高級ブランド商品なども取り扱っています。

本部の取り分は売上の3%のみ

契約タイプは一種類のみで、基本的には土地・建物は経営者が用意、内装設備も基本的には経営者負担となります。
加盟金は100万円(商標等の使用権、研修教育の実施、店舗レイアウト・デザインの立案、その他、開店前に経営者に供給されるノウハウなどの費用)、ほかに保証金がかかります。

保証金は店舗面積1m2あたり3万円…※HPによると115.5m2の場合、「115.5m2×3万円=346.5≒340万円」がかかります。
また商品代金も400~550万円程度必要です。加えて備品・消耗品費、釣銭準備金、人材募集費、開店広告宣伝費などもプラスされます。
つまり、オープンするまでかかるお金は、ほとんどすべて経営者持ちとなるわけです。
ただし、ロイヤリティーは売上高の3%のみ。契約期間も5年とどこよりも短く、また途中解約による違約金も発生しません。

研修は15日間

運営システムや店舗経営について、机上研修と実務研修が行われますが、HPでは、研修やオープン後のサポートについては、あまり詳しく書かれていません。
これはあくまで印象ですが、ほかのコンビニチェーンとは異なり、ロイヤリティーも3%のみですし、より独立している印象を受けます。
ポプラの流通経路にある商品を扱うわけですが、あとは本部とベッタリというのではなく、他社に比べると細かい規定などもないようですし、本部の応援を受けながら、「経営者が自らの裁量で運営していく」というイメージかもしれません。
フォローアップ体制については、説明会に出席した際により明確にしておくといいと思います。

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