FC契約で失敗しないためのコンビニ本部調査ガイド

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セブンイレブン

セブンイレブン公式HPセブン&アイHLDGS.の一員であるコンビニ大手のセブンイレブンは、そのネームバリューが最大の武器です。
コンビニ大手としてのノウハウは大きな魅力で、セブンイレブンだけのオリジナル商品も集客に一役買っています。
例えばセブン&アイHLDGS.限定ビールや「セブンイレブンプレミアム商品」のお惣菜シリーズなど、コンビニの枠を越え、主婦層からも高い支持を集めるような商品が揃っています。
業界に先駆けておでんを販売したり、弁当やおにぎりもさまざまなラインナップを揃えるなど、魅力的な商品展開は集客力につながっていると感じます。

 

光熱費や不良品原価を一部負担

契約期間は15年とミニストップと比較すると倍以上なのですが、加盟金は、土地や建物を本部が用意するCタイプ契約だとミニストップと同額の255万円です(内訳は、研修費が52万5千円、開業準備手数料が52万5千円、自己資本が150万円)。
経営者が土地・建物を用意するAタイプ契約だと加盟金は307万円になります(研修費が52万5千円、開業準備手数料が105万円、自己資本が150万円。
最低保証金額は年間1700万円~1900万円で、これは他社に比べると若干低い金額です。
ロイヤリティーはHPによると「セブン-イレブンチャージ」と表現されていて、「売上総利益に43%の率を乗じた金額」となっています。

また、土地や建物を本部が用意するCタイプ契約の場合は売上総利益に対してスライドチャージ率を乗じた金額となっていて不明瞭なので、説明会などでしっかりと把握する必要があるでしょう。
嬉しいのは、水道光熱費の負担を本部が80%してくれること。24時間経営の場合、光熱費は馬鹿になりません。また、不良品原価の15%負担も経営面から考えると、かなり助かると思います。

契約前の体験入店

契約する前に体験入店を受けることができ、契約後も本部で5日間、店舗で5日間の研修を受けることができます
これだけ見ると研修期間がやや物足りない印象も受けますが、他社と同様の独立支援制度があり、派遣社員や契約社員からオーナーで(経営者)を目指すことも可能です。
開店後は、店舗経営相談員のサポートを受けることもできます。
他社と比べると経営の条件は厳しい印象を受けなくもありませんが、ネームバリューとフードなど商品の充実ぶりから、集客を見込みやすいといえるかもしれません。

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