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自己資金はあったほうがいい?

最近では、家族や夫婦などのパートナーを持たなくても開業できるケースが増えています。独身者が増えている背景があるのかもしれません。

また、自己資金を最小に抑え、本部から融資してもらって経営者になったり、独立支援制度を受けて店長を経てから経営者を目指すケースもあります。
経営タイプもずいぶんと多様化してきたといえるでしょう。

一般的なのは、土地や建物を経営者が用意して開業するケースと、土地や建物を本部が用意して開業するケースですが、いったどちらが得なんでしょうか。

立地が何よりも大事

結論からいうと、やはり自分で土地や建物を用意して開業したほうが後々は、出て行く額は少なくて済むでしょう。
本部から提供してもらう場合は、ロイヤリティーの割合を高くしてその分が回収されるケースが多いですし、融資してもらった場合は、返済をしなくてはいけません。
本部からの賃貸という形を取れば、賃貸料を払う必要があります。

しかし、土地や建物を立地条件のいいところに持っているケースもそれほど多いとはいえません。土地代はかからなくても集客が望めない場合は利益が上がらないので、それでは本末転倒です。
本部は、徹底的に人の流通量や競合他社の有無を調べた上で、立地の良い場所を提供してくれます。
よほど良い場所に土地を持っている場合を除けば、本部に提供してもらったほうが得策かもしれません。

コンビニを開業するのにいくら必要?

それでは、コンビニを経営するためには、どのくらいの資金が必要なのでしょうか。
加盟金のほかに商品代金が必要な場合もありますし、土地や建物があっても内装工事代金を経営者が支払う場合もあります。この辺りは、説明会でよくよく説明を受けてください。

経営タイプによって金額は異なりますが、店舗を提供してもらう場合で200~500万円程度かかると思っていた方がいいでしょう。
また、開業まで数ヶ月要する場合もあるので、その間の生活費も必要です。
資金が少なくても開業できるプランもありますが、その分のお金は返済しなければならないことを頭に入れて、無理のない経営計画を立ててほしいと思います。

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